我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
14件の補助金申請があり、利根川側の水田で約214.6ヘクタール、手賀沼側の水田で約154.3ヘクタールの合計約368.9ヘクタールにおいて実施されました。一等米比率は83%となり、薬剤散布再開前の令和元年と比べ23%上がりました。なお、散布につきましては、使用する農薬の適正使用や周辺住民等への安全に配慮するよう申請者へ指導しています。
14件の補助金申請があり、利根川側の水田で約214.6ヘクタール、手賀沼側の水田で約154.3ヘクタールの合計約368.9ヘクタールにおいて実施されました。一等米比率は83%となり、薬剤散布再開前の令和元年と比べ23%上がりました。なお、散布につきましては、使用する農薬の適正使用や周辺住民等への安全に配慮するよう申請者へ指導しています。
湖北台のケヤキのうち、手賀沼側の低いところのケヤキについては、樹皮が緑色や黄色くなっていますが、これは、コケが樹脂についたもので、樹木医からは、沼からの湿度の高い風が吹くなどコケが生えやすい環境にあり、かつ成長が遅く新陳代謝が悪いことから、コケがついた樹皮が剥がれ落ちずに幹に残っているもので、ケヤキの成長に影響を与えるものではないとのことです。
私、聞いたところでは場所も手賀沼側ではない、ちょっと3・5・15号線の下水道とか入れやすいような場所にするということで、あそこら辺樹木も多いですので、非常に一体感のあるカフェができるのかなと期待いたしております。
ましてや、千葉県の場合、利根川沿いを通れば野田から銚子までずっと長く行けるということ、そして手賀沼側には流山自転車道を踏まえながら手賀沼沿いを走り、利根川に合流できるというような、県の動きもある中で、この事業を十二分に活用することは我孫子にとっても魅力向上にはつながるだろうということで、国からの声かけについて参画をさせていただきました。
岩井、鷲野谷地区及び戸張地区の生活排水の流出先である手賀沼側の水路は、主として千葉県手賀沼土地改良区が管理しておりますが、一部柏市が管理している箇所もあり、議員御指摘のとおり、水路に土砂が堆積している箇所も見受けられます。そこで、市では必要に応じて水路の改修、補修や新設等を行っております。
そして利根川側、平和台病院から布佐に向かってと、手賀沼側セイムズドラッグから布佐に向かって、布佐・青山線の接続口まで約1.5キロ余は356号線で、ここだけが白地の調整区域であります。昭和45年、今の法律ができました。そのときになぜこういうふうになったか、私は納得がいかない。布佐の小学校の裏あたりも非常に複雑なところがございます。
印西市から手賀沼側へ移動してくるのは時間かかるかもしれませんけれども、何かの衝撃で私は利根川を渡っちゃうんじゃないかみたいな懸念をちょっと抱いたもので、それで今回質問させていただいたんですけれども。これからここ数日テレビ、イノシシや猿で大分にぎわしていますけど、何が起こるかわかりませんね。ですから、情報としては正確に把握しておいていただきたいなと、そんなふうに思います。
担当課にお聞きしたところ、県の事業として若松沿いの土手を現在の3.20メートルから4.5メートルにかさ上げして、手賀沼側に遊歩道を新設する計画が持ち上がっているそうです。四、五年後の整備計画ということですが、若松の住民の皆様も状況を知りたいと思いますし、手賀沼周辺の散歩を楽しむ方、また我々ランナーもどうなるか注目いたしております。
国道6号線より柏寄りを北側とし、手賀沼側を南側とすれば、北側より南側に行くためには国道6号線を横断しなければなりません。 我孫子市内を通る国道6号線を歩行者が横断できる場所は14カ所、うち横断歩道橋は5カ所、農電橋は除きます。また、自転車が横断できる場所は10カ所。10カ所のうち横断歩道橋へ自転車を押し上げて渡る場所は2カ所、隧道3カ所、国道6号線に自転車横断用白線の引かれている場所が5カ所です。
手賀沼側において手賀川ぎりぎりまで飛行するヘリコプターを見て、不安に駆られる市民もいらっしゃいます。また、北新田においては地続きですから、我孫子の圃場や市民への影響が見られます。以前も、野菜は有機認証されている農家が水田も有機で取り組んでいたが、柏市の空中散布の影響で認証されないという例がありました。
すなわち住宅地側にたまった内水が堤防を越流して手賀沼側に流れており、逆の言い方をすれば、どんなに雨が降っても堤防の高さ以上内水がたまることはないとも言えます。心配なのは、新しく堤防YP4.5メートルができた場合、内水排水能力以上雨が降った場合、どんどん雨水がたまることになり、極端な言い方をすれば、堤防の高さまで内水がたまってしまう可能性も考えられます。
先ほどの遊歩道の質問でも触れましたが、手賀沼側は人の集まる拠点を線で結んでエリアとして整備を考えるように、利根川側も、ゆうゆう公園を中心に古利根や利根川の渡し舟、小堀の渡しなどを利用した対岸の取手地区も含めた大きなエリアとして、人々の憩いの場として動き回れるエリア整備ができないでしょうか。
このうち片側歩道として手賀沼側に3.5メートルの歩道を整備いたします。事業期間といたしましては、平成22年度までの5カ年の計画とのことでございました。また、柏・印西線と市道0102号線の交差点の信号機の設置につきましては、変則交差点を改良し、信号機を設置する方向で公安委員会と協議が調っているということでございました。以上です。 ○議長(山沢啓伸君) 水道事業管理者。
これは、手賀沼側、利根川側の水田ともに有効だと思われます。市のお考えをお聞かせください。できましたら、これは農政課などの農業サイドの立場での意見と、鳥の博物館などの鳥の立場に立った御意見でお聞きできればと思います。 次、大綱3点目、障害者がくらせるまち。 障害者自立支援法について。
地盤については、我孫子市大規模地震被害想定調査による液状化の危険がある区域として、利根川沿いや手賀沼側の低地部を我孫子防災マップに表示し、周知を図っています。 3点目は、防災対策の啓発と情報提供です。
そして、今のところですけど、手賀沼側の一部約0.9ヘクタールについて、今年度と来年度の2カ年をかけまして、あずまやのほかに園路とか野外卓とか遊具とか照明、水飲み等設置してから市民開放したいというように考えているところです。ですから、3月末ですぐ開放するということじゃなくて、今の造成工事を3月末に終わらせるということで、もうちょっと看板設置までは時間がかかると、こんなふうに考えております。
我孫子市の場合は、手賀沼側と、その反対側と言えます。例えば、高齢者のグループで知られている平成研究会という会で「我孫子駅北口集合」と言いますと、「ああ、裏ね」と言われています。現在まで多くの人々が住んでいるにもかかわらず、何でも後回しでした。昨年のことです。
具体的には、現在の北部地区流域面積は195.96ヘクタールですが、そのうち天王台6丁目の一部を含む成田街道より南側は、本来の勾配から言えば、現在の利根川側ではなく手賀沼側に流下させるべきです。この部分の面積22.49ヘクタールを自然流下で手賀沼側に放流するならば、北部地区流域の負荷を軽減させることができ、かつ今後の整備費用の軽減にもつながります。
この樋管は、我孫子市で根戸から6号線青山までの樋管が8ヵ所ぐらいあると思いますが、7ヵ所は手賀沼側から利根川側に流れているわけですが、ここだけが利根川側より手賀沼に流れている水路の樋管です。ここは周囲がまだ畑で、市街化区域です。住宅もかなりあり、この樋管は6号国道をつくるときの流域よりも上流の住宅開発によって、流域面積がかなり広くなり、当時の計画とは違っております。
公園緑地設置基準を上回る提供公園を開発地の南側に確保し、さらに手賀沼側の擁壁部分については、緑化ウオールという特殊工法を使いながら植栽し、その他の擁壁部分は、ツタ類で覆い隠しながら、コンクリート肌は見せないよう努力するということで合意をしています。